« October 2018 | Main | December 2018 »

November 24, 2018

共催料理会「古今東西 古代×中世×江戸」で時空を越えて料理を味わう

 コストマリー事務局・音食紀行・大和堂 共催による歴史料理イベント「古今東西 古代×中世×江戸」で古代オリエント・中世モンゴル料理や中世ヨーロッパ料理、江戸時代の料理を食べてきた。主催した団体はネットを始めコミケで本を出したり、最近では一般書籍も数多く手がけていているので知らぬ間に手にとったこともある人もいるのではないだろうか。
 とはいえその料理となると出してくれるところもほとんど無く、自分で作るにしても材料や手間もあってなかなか食べたことのある人は居ないのではないだろうか。そんな事もあって今回のイベントをネットで見つけて数少ない機会に飛びついたのは言うまでもない。主催してくれた方々のトークも面白く、料理やお酒も美味しい一時だった。
 料理を作る時間などの関係もあって本当は各時代バラバラに出てきたのだが、ここではわかりやすいように各場所・時代ごとにまとめて写真を載せてある。

【古代オリエント・中世モンゴル料理(音食紀行さん)】
Sara_kattbia
サラ・カッタビア(古代リュディア風チキンサラダ)

Beer_bread
おまけ:サラダに使われていたパンも当時のビールパンを再現している。

Shikubazi
本当は一番最後に出てきた「シクバージ改」これだけ説明を忘れてしまった。

Murri
モンゴル帝国バルブスープ
モンゴル帝国の拡大によって東西の料理や素材が組み合わさって出来たスープ。様々なスパイスの融合の結果カレーの前身のような味になっていて面白い。あとはこれに新大陸からの唐辛子などのスパイスが加わればすぐにカレーになりそうだ。不思議なことに今のモンゴルではこんな料理がかつて食べられていたにも関わらずカレーはつい最近まで無かったという。


【中世ヨーロッパ(コストマリー事務局さん)】
Hare
13世紀アンダルシア地方「ハーレー」
鳥モモ肉とウサギ肉の串焼き。味付けは中世アラブ調味料「ムリ」という塩に各種香辛料や果物を加えて発酵させたものを使っている。

Dariora
15世紀イタリア「ダリオーラ」
デザート。この頃になると砂糖なども入ってきて今のデザートと言っても通用しそう。

【江戸時代(大和堂さん 料理・marie)】
Sakezushi
薩摩の酒寿司

Zoni
将軍家のお雑煮

Kingyokudou
姫君も愛した”きんぎょくとう”

【飲み物(の一部)】
Meeds
蜂蜜専門店「ミール・ミィ」さん提供の各種蜂蜜酒

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 19, 2018

首都圏外郭放水路を見に行く

L1002509

Gopr0138

L1002520

L1002521

L1002523
上のパネルの部分まで水が来ると排水ポンプが動作し、江戸川に排水される。

L1002518
貯水量の限界に近づくと動作する排水ポンプのファン。これ一台で小学校のプール一杯分の水を4秒で排水出来る。

L1002526

L1002533
ポンプ室非常用電源を長期間保存するために窒素ガスが充填されている。

L1002536
ポンプ室の非常用電源設備

L1002535
排水ポンプ、航空機用ガスタービンを転用したガスタービンエンジンで作動する。

Gopr0142

Gopr0144
中央制御室。戦隊モノやウルトラシリーズの管制センターとして使われたこともある。

L1002542
建物の屋上にあるソーラーパネル

L1002546
この日は春日部市民まつりも行われていて、敷地内には多くの屋台で賑わっていた。

Dslqu1_vsayg_8g

Dslquw2ucaaeiu6

L1002528
市民まつりで展示されていた各種作業車両。乗車体験もやっていたが子供優先の雰囲気だったので自重した。

ネットで知って、かねてから見てみたかった首都圏外郭放水路の一般公開日に行ってきた。後で知ったのだがここは毎週定期的に公開しているものの、普通は有料で限られた箇所しか見れないのが今回は一緒に行われていた春日部市民まつりに合わせて、日頃は公開していない排水ポンプファンなども公開される日だったらしい。春日部は思ったよりも遠くてちょっとした小旅行だったが、行くだけの価値のある充実した内容だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 11, 2018

池袋の小東北串焼きでいろんな焼串を食べまくる

Img_8621

Img_8622

Img_8625

Img_8626

Img_8628

Img_8629

Img_8630

Img_8631

 麻辣ザリガニ、ラム肉串焼き、ワニの手羽先など日本ではなかなか食べられない珍獣料理が食べられるという評判につられて池袋にある小東北串焼きに行ってきた。評判では珍獣料理が売りのように聞こえるが、行ってみると珍獣料理というよりも本場の中華東北料理のお店だった。なにせ予約の電話も日本語が通じているか怪しい感じで店の中もほとんどの表示は中国語でちょっとした外国旅行といった感じがする。とはいえメニューはしっかり日本語の表示もあり、一応日本語も通じるので(念の為メニューを指さして確認したほうが良い)大丈夫。店の人のサービスも悪くなく値段もリーズナブルでファーストフード的に食べられる。それにしても最近の池袋周辺のリトルチャイナタウン化のせいもあってお客さんも中国の人が多く、味付けも完全に現地向けの味付けで値段に反して本格的な中華料理が満喫できる。
 肝心の味のほうだが日本向けの味付けでは無いのでやや人を選ぶかもしれないが、本場の麻辣風味が好きなら迷わずお勧めする。あと珍獣料理的に扱われているワニやザリガニも全く癖がなく、それぞれ鳥やエビによく似た風味なのでぜひとも挑戦してみることをお勧めしたい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2018 | Main | December 2018 »