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March 30, 2019

花粉症で肉が食べられないので水道橋のたこといかのでんで呑む

Tako

Ikasashi

Katu

Gesoage

Satumaage

Sutofu

Yakisoba

Nimono

毎年この時期は花粉症に悩まされているのだが何年か前から肉を食べないと症状が軽くなることがわかって以来、この期間だけはプチベジタリアンではないが肉を食べない生活を何年も続けている。

そんなわけで前置きが長くなったが、そういう訳でこの時期の外飲みは悩ましい。基本、魚介類が中心になるのだがまだ肌寒い日が多いので出来れば温かいものを食べたいとなると意外に選択の余地が減ってしまう。

そこで今年は典型的な居酒屋形式のタコとイカの専門店「たこといかのでん」と言うお店を教えてもらったので行ってきた。昼からやっている人気店らしく夕方5時過ぎに入ったら既にメニューのいくつかが売り切れで危なかったが、幸いギリギリ最後のタコ料理を注文することが出来た。食べてみるとさすがは夕方には品切れになる人気店だけのことはあってどれも美味くてしかもタコとイカ中心と言うこともあってヘルシーなのがありがたい。最近は年なのかこの手の居酒屋の料理を食べると翌日胃もたれや二日酔いに悩まされることが多いのだが、今回は翌日も実に快適だった。

肉が食べられない時の候補と考えていたが、これからは翌日も快適に過ごしたいときに呑む時の候補にしたいと思っている。

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March 15, 2019

いまVTuberやVRchatが面白い

昨年末に一瞬、ネットで話題になった「バーチャル蠱毒」をきっかけにVTuber(バーチャルYouTuber)やVR技術に嵌っている。

バーチャル蠱毒自体がどんなものかは、話すと長いし今回のテーマでないので詳しくは以下のリンク先を見てもらうとして、一言で言えばVTuberのアバターの公開オーディションが、そのルールからまるでデスゲームのように見えることから付いた名称である。ちなみに、本当のオーディションの名称は「最強バーチャルタレントオーディション極」と言う。

バーチャル蠱毒終演!61名が作り上げたドラマとフィナーレ、そして新たなる…


前置きが長くなったが、それを追いかけているうちに今、VTuberやVR技術の爆発的な発展期に立ち会っていることに気がついた。それこそ週単位で新技術が発表され、プロ・アマ問わず多くのエンジニアが、様々なツールやアプリを開発し、それを先進的なユーザーが使って数多くの作品をが作られ、月に100人以上もの勢いでVTuberが増えていく。

一部ではそれを称して、大学生の学園祭のようだと揶揄する向きもあるが、規模が大きくなりすぎて、もはや個人では作ることの難しくなったゲームやフルCGアニメーションなどと違い、まだこのジャンルでは個人で活動する余地が残っているとも言える。

それどころか、個人で新しい技術や作品を作り上げて発表する事が、そのまま最先端のトレンドに結びついているという、黎明期のパソコンや初期のインターネットのような状況なのだ。

それはちょうど、2000年台初頭のCGアニメーション「君の名は。」で大ヒットを出した新海誠氏が、ほとんどの作業を一人で行った約25分のフルデジタルアニメーション「ほしのこえ」を作ったような状況だ、と言えば分かりやすいだろうか。

例えば、VTuberは一昨年の2017年にいわゆる四天王と呼ばれた、キズナアイを筆頭とした5人が話題になったが、今ではVTuberの数は8千人を超え、筆頭格のキズナアイはNHKとタイアップするまでになっているし、個人でも参入の敷居はますます低くなり、携帯アプリからキャラを作って配信できるようになり、毎日のように新人がデビューしている状況なのだ。

またVRのジャンルでも、2年ほど前からVRchatというサービスが話題になっている。これはヘッドセット(パソコンだけでも参加することは可能)をつけて、仮想空間上でチャットや散策ができるというものだ。

面白いのはユーザー自身が、仮想空間上の自分の身体(アバター)を自由にデザインできるだけでなく、そこにある小物や、果ては世界全体(部屋から町並みから更には山や川など巨大なものまで)を自由に作れる(とはいえ、自由に作るにはある程度プログラムの知識が必要)点にある。

このことから大きな人気を集め、ここ最近でユーザー数が10日で100万人以上のペースで増えているのだ。

また、当初はVIVEやOculusなどのVR体験用の機材(ヘッドセット等)を開発している会社を除けば、良くも悪くもアマチュア主導の空間であったのが、今年の3/8から3日間にわたって、その中で仮想空間上の展示即売会「バーチャルマーケット」が行われ、pixivやupd8、avex、にじさんじなどの企業が、仮想空間上でブースを構えるなどビジネスにも結びついた動きも出てきている。

そして、ここにきてバーチャル空間内で使えるモデルを、販売したりやり取りしたりする動きが出てきたのも面白い。

これまでどんなにカッコいいモデルでも、それ単体では使いみちがないので、なかなか一般向けの需要はなかったのが、多くの人が仮想空間に入れるようになると、そこで使う自分専用のアバターや小物、インテリアのモデルが欲しくなり、それが市場を生み出しつつあるのだ。

また、作り手にとっても、これまでは個人で作るにはゲームもアニメーションもあまりにも大掛かりになりすぎて、なかなか自分の作ったものを発表する機会がなかったのが、こうしてちょっとした小物やテクスチャでも需要が出ることで、気楽に成果物を発表し、場合によっては購入という形で評価がもらえるようになることは、大きな励みになるだろう。

正直、ここまで書いてもVRの面白さや可能性が、うまく伝わったか自信がない。ある意味、ストーリーのあるゲームや漫画、その他映像作品よりも体験主導なVRの面白さは、言葉で伝えるのが難しいからだ。

そんなわけで、補完する意味で他の人の書いた紹介記事を下に貼っておくが、百聞は一見に如かずで、できればヘッドセットなどを使わずに、デスクトップPCからでも良いので、ぜひとも自分で一度覗いてみてほしい。

話題のVRアプリ『VRChat』その魅力と始め方を紹介

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