数十年ぶりに鞄を買い替える
長年使っていた鞄が流石に使い物にならなくなってしまったので同じものに買い替えた。これはHERZ(ヘルツ)というところで物凄く大昔に買った鞄なのだがあまりに昔でいつ買ったか覚えていない。少なくとも20年以上は少しづつ不具合のあったパーツを交換しながら使い続けてきたものだ。
改めて見ると流石にボロボロすぎると思うが、これでもつい最近までは実用には不自由しなかったほどしっかりした作りだった。驚いたのはそれだけ古い鞄が今でも作られていたことだろう。有名ブランドの定番商品ならともかく、プライベートブランドの製品が残っているのはすごいと思う。
そんなわけで数十年ぶりに新品に交換したのだが、少しづつ時代に合わせて微調整されていていつの間にかベルトを差し替えることでショルダーバックにもリュックにもなるようになっていた。あと革が肉厚になって頑丈になっていて更に長持ちしそうなのはありがたいとして、その分重量が増えているのはそろそろ衰えを感じる身としてはいたし痒しといったところだろうか。
前の鞄の寿命を考えるとおそらく今回の鞄は死ぬまで使えそうである。



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