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August 23, 2025

心臓カテーテル入院記録

 心臓カテーテル手術で4日間ほど入院していた。心臓手術というと大手術のように聞こえるがカテーテル手術は鼠径部や手首から細い管を心臓に入れてほとんど外傷も無く出来る術法で安全性も極めて高い。そんな訳で長年の不整脈が悪化してかかりつけ医から手術を進められたのでこの機会に行ってきた。不整脈で手術なんか縁が無いと思っていたのだが、そんなことも無いようだ。
 自覚症状もほとんど無く手術自体は2時間足らずで終わるそうなので4泊とは随分大げさだと思っていたのだが、手術の翌日は微熱が続きまるで病み上がりのように体調が悪かったのでやはり病院の判断は正しかったようだ。それでも手術の翌々日には体調も回復しその日の午前中のうちに退院出来たので、自覚症状の無いうちに行って正解だったのかも知れない。病院にいると周りにずっと症状の重い方もいて夜中にはナースルームでモニターしている心電図(循環器内科で入院していた事もあって、ナースルームではほぼ全ての患者の心電図をモニターしていた)から頻繁に警告音が鳴り響いていたのでなおさらそう思う。
 余談だが病院はちょうど改装工事がおぼ終わったタイミングだったせいもあって、病室を含めてものすごく綺麗で快適だった。ナースルームもまるでSF映画のようにずらっと心電図モニターが映し出されていて、入院初日は映画のコントロールルームみたいで格好良いと感激したのを覚えている。だがその後毎晩のようにそこから聞こえてくる警告音(調子が悪い患者さんがいるとアラートが鳴るらしい)で寝付けない羽目になるのであるが。
 それにしても心臓カテーテル手術はすばらしい。数十年前はなすすべも無く小渕総理を始め多くの有名人も亡くなっていたのが、今ではほとんど痛みもなく数日で歩いて帰宅できるのだ。これを最初に行ったフォルスマン先生はこの行為が原因で大学をクビになるが、その後ノーベル賞を受賞し、この発見で何億人もの命を救ったことになる。それが今では健康保険でほぼ国民だれでも受けられるのだ。ちなみにカテーテル手術は本来1回250万くらいかかるらしい。しかし日本には高額療養費制度がありマイナンバーカードを持っていればピッするだけで(持っていなければ手続き踏めば)実際の支払いは20万前後で済む。この制度はなんとしても守らないといけないと思う。
 それでも今回の手術のために前後の検査の都合もあって8月はまるまる請負の仕事を止めていた。いくら高額医療費制度があっても月の収入が無く出費がかさめば途方にくれていたところだが、ありがたいことにBOOTHで売っていた3Dアセットが好評で働いていた月よりも収入があって助かった。BOOTHで買ってくれた人に本当に感謝している。

 余談だが入院中は体調や環境の変化で変な夢ばかり見ていたが、一つ鮮明に覚えている夢がある。美男美女ばかりのおそらく高校のような学園で友人の女の子と学生生活をする夢だ。もう高校を卒業してウン十年になる上に、誰でもそうだが高校生活はもっと泥臭くバカバカしい事も多いのだが、まるで人気のアイドルドラマやアニメみたいなシチュエーションで思い出すと気恥ずかしい。若い看護師さんと話す機会が珍しかったのかも知れないが、よく考えたら同じことを既にVRChatで(中身は若い女の子ではないが)やっていたせいかも知れない。

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August 19, 2025

大塚のカスタマンダップでネパール料理を食べた

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 行こうとしていたお店の営業時間を勘違いしていて急遽別のお店に行ってきた。よく考えたらお盆期間中とはいえこの日は平日だった。
そんな訳で大塚のカスタマンダップに行ってきた。ここは昔からやっているお店で結構人気があるお店らしいのだが、不覚にも全くノーマークだった。食べログなどの記事などでカジュアルなお店かなと思ったら思った以上に良い意味で本格的なネパール料理店だった。出てくる料理も日頃食べる機会のない本格的なネパール料理で、お酒も珍しい向こうのお酒が豊富にあってそこで飲んだチャンという向こうのどぶろくが最高に美味しかった。どぶろくなのに乳酸炭酸発酵していてほんのりと甘くて酸味と微炭酸が効いていてこの時期に飲むのに最高だった。これどこかで売ってないかな。
 肝心の料理も素晴らしく本格的なネパール料理ながら不思議と日本人の舌に合う。地理的にはインド料理の影響が大きいと思うのだが、スパイシーながら酸味があってさっぱりしている料理が多いのが口に合うのかも知れない。(もしかしたら辛さは日本人向けにちょっと控えめにしてるかも)
 そんな訳でまた苦しくなるくらい食べてしまったのだが、それでもあんなに飲み食いして一人4千円でお釣りがくるのが素晴らしい。スパイスと酸味の元の乳酸のせいか、翌日にはすっかり回復して胃腸も快適だった。

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August 11, 2025

在宅ワークの完成形

 またしても急に8月の仕事が空いてしまったので在宅で主にBOOTHの3Dアセットを中心に作っている。幸か不幸か8月は色々通院しなくてはいけないので都合が良い。
 そんな訳でもう何回目になったかわからないが久しぶりに家で仕事をしている。新型コロナをはじめとして何度も在宅ワークをしたおかげで最近ようやく在宅ワークの完成形が見えてきた。これまでは途中でメンタルが弱ったり運動不足になったり太ったりと色々問題が起きていたが、今回ようやくそれから開放されている。方法は簡単で単に朝食前に強度の高い運動を取り入れるというものだが、今のところ快適かつ仕事の効率も上がっている。唯一の問題があるとしたら普通に通勤していた頃と同じくらい毎日疲れると言うことだろうか。午前中から午後にかけては効率が良いものの、夜が更けるにつれて眠気が高まり、身体も精神的だけでなく肉体的な疲労感も感じてくる。
 結局のところ疲れずに働くということが矛盾しているのだろう。在宅ワークで楽々仕事というのはやはり幻想だったようである。

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August 06, 2025

デザインフェスタに行ってきた

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Designfesta

Kingyo Flower_obje

 ついこないだ行ってきたと思って調べたら前回のデザインフェスタは去年の11月16日〜17日で驚いた。毎年、春と秋にやっているイメージがあるものの、今回は7月5〜6日の真夏の開催である。なんでもググってみたところ会場である東京ビッグサイトの西館が大規模改修工事があった関係らしい。今年は例年になく梅雨が短かった上に昨年以上の猛暑で7月頭でも既に真夏の天気だった。
 前回、昼食難民になった反省から早めの昼食を新宿の一滴八銭屋でサクッと食べて会場に行ったのだが毎回ものすごく刺激になる。自分のように主にBOOTHで3D作品を販売している身からすると、現実はすごいというのと、これをバーチャルに展開したらきっと面白いに違いないといつも思うのだ。
 今回も転売対策などで撮影は許可されたブース以外は禁止だったので、脳裏に焼き付けるべく見て回ったが流石にこの季節には敵わずに終了を待たずに撤退した。
 それにしてもコミケとデザフェス、Vket(リアル)は同じ創作物の祭典ながら微妙に雰囲気も客層も違っているのが面白い。

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