428 posts categorized "グルメ・クッキング"

March 25, 2017

ロシアの宇宙食2

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 だいぶ前にロシア宇宙施設を見学する機会があって、その際にロシアの宇宙食を買ってきた事があるが、その時は宇宙施設や専門の博物館でしか買えないもので、しかもえらく高くてとても気楽にお土産に出来るものではなかった。昔はそもそもお土産に売っている事など無かったのが、ソ連が崩壊してロシアになってそこそこ商売っ気が出てきたとは言え、まだまだ宇宙関係では商売ベタだと感じたのを覚えている。
それが最近のニュースではようやくロシアでも宇宙食がお土産用に普通に空港やモスクワ周辺の人が集まる施設で売られるようになったらしい。気になったので丁度ロシアに行く方がいたのでお願いして買ってきてもらったのがこのチューブ入りのボルシチである。ちなみにこの他にラッソーリニク(きゅうりのピクルスが入った酸味のあるスープ)やトヴァローク(ロシアでよく食べられるカッテージチーズのようなもの)などもあるらしい。値段はすべて300ルーブルでレートによっても異なるが日本円でだいたい600円から900円くらいだろうか。
気になる味のほうだが見た目は滅菌処理のせいかボルシチの赤みも飛んでいるうえに、チューブ入りにしたせいで大きな肉や野菜もペースト状になってしまっていてイマイチなものの、味は意外に悪くない。これだけで食べるのを想定しているのか意外と薄味なものの風味や香りはチューブ入りとは思えないほどしっかりしている。まあこれをちゃんとした食事のつもりで買うとしたら割高なのは否めないがちょっと宇宙に興味がある人へのお土産用には結構お勧めだと思う。
ちなみに補足すると、実は今の宇宙食はロシアに限らずどの国も宇宙飛行士の士気を高める目的もあって、実はちゃんとしたプレートに盛り付けられる普通の食事に近い形態になっていてチューブで食べるのはもう何十年も前の話なのだが、製造元曰く宇宙食というといまだにチューブ入りのイメージが強いのであえてこんな形式で販売しているそうだ。

参考Link:モスクワの自販機で買った宇宙食を食べた!

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March 05, 2017

池袋の炉端かばで田舎の料理を味わう

Robata_kaba

Sashimi

Kabutoyaki

Prawn

Wakame

Nanohana

Izumosoba

Bouzu

Sizimi_2

 この時期は肉を食べると花粉症が悪化するので毎回外食するときは魚が中心になってくるのだが、長年食べ歩いていると有名なお店は一通り制覇してしまったのか、ググっても意外に新しいお店が見つからない。そんな時にふと気づいたのだが、日本の郷土料理にすればまだ知らない魚中心の美味いお店が見つかるのではないかと言うことに気がついた。
 そんな訳で今回行ったお店は自分の祖父母の郷土である島根の料理が食べられる山陰地方の魚介類が売りの炉端かばに行ってきた。サンシャインに入っているチェーン店だと言うことで正直舐めていたが、入ってみると良い意味で予想を裏切る素晴らしいお店だった。何と言っても一番の売りは瀑盛とも言えるボリュームだろう。自分達は小を頼んだつもりなのだが、出てきたのはどう見ても他のお店の大としか思えないボリュームでしかも魚は産地直送の他ではなかなか食べられないノドグロなどの魚も入っている。刺身の他にも珍しいわかめのしゃぶしゃぶやあかもく、ぼうずごろしと言ったなかなか他では食べられない山陰ならではのメニューが並んでいる上に、お酒も現地の地酒やワイン・焼酎、はてはお醤油さえも向こうから取り寄せたしじみ醤油などが並ぶ徹底ぶりで、しかもどれも絶品なのだ。
しかも多くの郷土料理が意外と高いお店が多い中で、ここは大衆居酒屋並の値段なのが素晴らしい。そんな訳で久しぶりに苦しくなるくらい食べてしまったが、それでも一人4千円を切る値段なのはびっくりした。
それにしてもまさか東京で田舎の島根の料理が食べられるとは思わなかった。ここはまた行かねばなるまい。

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February 13, 2017

ANOVAでローストポークを作る

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Anova2

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 ついに低温調理機ANOVAを買ってしまったのでローストポークを作る。ANOVAについてはちょっとググっただけで山のように色んなページがヒットするのでいまさら説明不要だと思うが、簡単に言うと今一番人気の低温調理機である。まだ日本の代理店は無いのがネックだがネットで探せばいくらでも通販で売っているし使い方も載っている。そんな訳でついつい自分も買ってしまったのだが、やはり買った以上は肉の固まりを料理しなくてはいけないだろう。ローストビーフ用の肉はたまたま売っていなかったので、代わりに豚ヒレブロック肉が売っていたのでローストポークを作ってみることにする。
 ローストポークの作り方は色々あるが、安全と美味さを両立させるために自分はたまたま見つけたこのサイトを参考にさせてもらった。
 そうして出来たのが一番下の写真。途中水が蒸発して12時間ではなく9時間しか加熱できなかったが、結構良い感じである。早速試食してみたがこれまで食べたことのない柔らかな触感でまさに完璧なローストポークであった。残りの半分は明日ザワークラウトとと共にドイツ風にして食べてみよう。

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February 05, 2017

新橋の玲玲家園菜で食べまくる

Beer

Mabo

Kushinsai

Jiaozi1

Jiaozi2

Tantanmen

Kushi

Mangotofu

 今年も花粉症で肉が食べられなくなる(食べるの症状が悪化する為)前に肉をたらふく食べようと新橋の玲玲家園菜(カエンサイ)に行ってきた。何でもここは様々なジビエの串が食べられるという話なのだ。
そんな訳で行ってきた訳だが、ここは肉以前に本格的な中華料理それも四川料理が充実していることもあって気が付けば肉よりも様々な料理を食べまくっていた。お陰で肝心の串よりもその他の料理でお腹いっぱいになってしまったが、美味しかったので良しとしよう。ただ唯一の心残りは辛いですよと言うお店の言葉に怯んでしまっていかにも四川と言う辛いメニューに挑戦できなかったことである。もし再び来る機会があれば今度こそ挑戦したいと思っている。

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January 04, 2017

池袋西武の屋上でおせちを食べる2

Oseti

Udon

Ikebukuro_seibu
オレンジ色に光っている街灯のようなものがスポットヒーター

Samo
サーモグラフィーで見たスポットヒーター。これのお陰で寒風吹きすさぶ中で座っていても周囲はほのかに温かい。

 一昨年に続いてまた池袋西武の屋上でおせちを持ち寄って食べてきた。とは言え父が亡くなって以来、実家ではお節を殆ど作らなくなったので今回はもっぱら食べる役に回ることになった。なお一応フォローするとそれではあまりに何なので代わりと言っては何だがお酒を一本買って持ってきた事を付け加えておこう。
 それにしても二年ぶりに行ってみると、池袋西武の屋上がすっかりリニューアルされて驚いた。あいかわらずかるかやもあるし、改装されてきれいになっただけでなくなんと防寒用にスポットヒーターまで備え付けられているのだ。天気も良く1月にしては温かい事もあってお陰で今回はかなり快適だった。
 前回は寒かった事もあって結構楽しかったとちょっと微妙な表現だったが、今回は文句なくとても楽しかった。また来年もやろう。

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December 25, 2016

高田馬場のノング インレイでシャン料理を食べる

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 この前の18日に高田馬場にあるミャンマー料理店「ノング インレイ」に行ってきた。ここはミャンマーからタイにかけて住んでいるシャン族の人による本場のシャン料理が食べられるお店だそうだ。所謂普通のミャンマー料理がどんなものか知らないので何とも言えないが、少なくともここの料理が絶品だったのは間違いない。一見すると昆虫などが素材に使われていて、ちょっとゲテモノ系の印象を受けるかも知れないが、味は日本でも食べる機会の多いタイ料理よりもマイルドでむしろ日本人向けの味な気がする。特に見た目は苦手な人も多そうな竹蟲などは、食べてみるとまるでカッパえびせんみたいな味でこれをつまみにビールを飲んでいるといくらでも飲み食い出来そうな美味しさなのである。
 そして写真に撮り忘れたが、ミャンマーのお酒も面白かった。ちょっと大きめな徳利に入って来て、中身はお酒に様々な生薬を溶かしたお酒なのだが、思ったよりも口当たりが良く甘くも無く、ちょっと苦いものの不思議と優しい味なのだ。そしてそのお酒のせいだろうか、結構色々飲み食いした後に寒空に出ると不思議とお腹周りがポカポカして、翌日は実にスッキリとお酒も食べ物も残らずに快適な朝を向かえることが出来たのである。

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November 07, 2016

北赤羽のまるます家で食べまくる

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Hoppy

Motuni

Tako

Kuzira

Kaki

Nira

Unagi

Ankimo

Sanma

Korottke

Tai

 色々物入りだったこともあり、原点に帰ると言う名目で再びせんべろ(千円でベロベロになるまで酔える店の意味)で有名なまるます家に行ってみた。とは言え今回は少し気分を変えて赤羽の本店ではなく北赤羽の方のお店に行ってみた。物価が上がったのか本店とはちょっと方針が違うのか、前回はほぼ全てもメニューが500円以下と言う記憶だったのだが、今回はそれよりはちょっと高いものの相変わらずコストパフォーマンスは素晴らしい。何よりも本店と違って意外と空いていてゆっくり出来るのがありがたい。
それでも夕方6時を回る頃には奥の座敷まで埋まり始めてさすがは人気店だけの事はある。
 そしてまたもや食べまくったわけだが、流石に我々も歳をとったのか前回のようなお店の人も驚くような量にはならず(それでも周りの席よりは圧倒的に食べてたが)会計もなんと一人三千円台に収まったのは素晴らしい。それにしても前回ここよりも安いはずの本店で五千円以上食ったのは我ながらどうかしていたと思う。

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September 19, 2016

T.T Brewery 川崎ラチッタデッラ チネチッタ通り店でビールと料理を飲み食いする

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 今日は先月行きそびれた川崎にあるクラフトビール専門店のビアバー「T.T BREWERY 川崎ラチッタデッラ チネチッタ通り店」(長い…)に行ってきた。実は先月もビアバーに行ってきたのだが、本来はここに行くはずだったのだが、8種類(もっとあるかも)の自家醸造ビール(しかも全て地元川崎にある醸造所で作っていると言う)と1500円の食べ放題コースと言う魅力的な品揃えもあって、一週間前でも満席で予約が取れなかったのだ。
 そんな訳でリベンジも兼ねて先月に続いて再びビアバーとなったわけだが、さすがは予約が取れない人気店だけあって、ビールも料理も素晴らしく食べ放題と言うこともあってすっかり食べすぎてしまった。写真でもかなりの料理の分量に見えるだろうが、実はこれ意外にも沢山の料理を注文しているのだ。お陰でこれを書いている夜中でも未だにお腹が一杯なのだが、それくらい素晴らしい料理だった。普通食べ放題と言うと時間制限を始めとした様々な制限があるのが普通だが、ここの素晴らしい所は黒板に書き出した特別メニューを除いて全ての料理が注文出来る上に時間制限が無いのが良い。もちろんビールが美味いのも言うまでもなく、この他にも4種類ものビールを開けてしまった。
 お盆休みに徳島で飲み食いしたり、しばらく忙しくて外食が続き体重が5kg以上増えて愕然としていたのを、ようやく自炊に戻して運動量を増やしてもとに戻しつつあったのにすっかり元の木阿弥である。
 とは言え食べてる時にそんな事を気に病んでも美味しくない。明日から再び節制と運動に励む事にしよう。

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August 07, 2016

池袋のPUMP craft beer barでクラフトビールを飲みまくる

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Appetizer

Potato

Beef

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Pickles

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Meet_boll

Beer4

Beer_memu

Gizzard

 昨日はあまりにも暑かったので、当初の台湾料理店に行く予定を変更して池袋のクラフトビールが売りのビアバー"PUMP craft beer bar"に行ってきた。クラフトビール10種類とアメリカ料理が中心のお店だが、アメリカ料理と言うとボリュームはともかく味は平均と言うイメージがあったのだが、良い意味で予想に反して料理の方も美味しく飲んだり食べたり楽しく過ごすことが出来た。特にお店のお勧めにもなっている牛バラのビール煮込みは絶品で是非ともこれは注文すべきだと思う。
 開店と同時に入ったのだが、池袋からはちょっと歩くにも関わらずこの猛暑のせいか帰る頃にはすっかり満席になっていたので良いタイミングで飲めたのかも知れない。
 肝心のビールのほうがさすがはクラフトビール専門店というだけあって、味も注ぎ方も申し分なくこの猛暑もあって絶品だった。ただそのせいで少々飲み過ぎたのか明らかに食べログ等の一般的な予算よりもオーバーしてしまったが、これだけ飲めば仕方がない。オシャレな空間の今風のビアバーだが、駅から血ょっと離れているせいか客層も年齢層が高く落ち着けたのも悪く無い。夏に限らず他の季節に行っても良さそうなお店だった。

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July 18, 2016

池袋の馬記 蒙古肉餅(マーキー モウコローピン)で羊肉を食べまくる

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 池袋(実質は北池袋に近い)の内モンゴル料理店 蒙古肉餅(マーキー モウコローピン)に行ってきた。モンゴルというからこれまで行ったモンゴル風の料理かなと思ったら、店の雰囲気も料理も結構中華料理っぽい。確かによく考えて見れば内モンゴルはモンゴルといっても中国内なので中華料理風でもおかしくはない。とは言えじゃあ中華料理かと言うとそれとも違うし、羊をたっぷり使ったり伝統的な羊肉を塩茹でしたモンゴル料理がメニューあったりしてやはりこれもモンゴル料理なのだろう。
 お店はお客さんも含めて殆ど中国系の人が中心で日本語も微妙に通じないのだが雰囲気は悪く無い。比較的早い時間ということもあり我々ぐらいしかお客さんが居なかったせいかも知れないが、奥のテーブル席と言うこともあってちょっとした隠れ家気分でゆったりとくつろぐことが出来た。
 肝心の料理の方だが何でも食べられる我々はとりあえず美味しそうなものなら何でも挑戦するのがモットーだ。そんな訳でパクチーをたっぷり使った辛いサラダとか、内蔵の入ったスープとかをこれは人を選ぶかもと言いつつ美味い美味いと食べていた。そんな中でも特に人を選ぶと思ったのは羊の腎臓の串焼きで、部位が部位だけにオシッコのような臭いがするのである。まああのアニメ版ホームズでモリアーティ教授の好物で有名なキドニーパイもそうだが、腎臓を使った料理である以上どうしても臭いがあるのは仕方がない。だがさすがはキドニーパイでも有名なだけあって、味の方は絶品で臭いも食べてしまうと気にならない。
また全体的に内臓系やホルモン系を多く食べたせいなのか、食べ終わった後で身体がホカホカして不思議とお腹に持たれないのも面白い。しばらく忙しかったのと急に暑くなったせいもあってへばり気味だったのがこれで解消された感じがする。
 そんな感じで思ったよりも食べた気がするが驚いたのは会計だ。これまでも千ベロ系のお店を始め様々なリーズナブルなお店に行ったことがあるが、正直散々食べた上にお酒も飲んで一人当たり二千円台に収まるとは思わなかった。
 駅からは結構歩くがここはホルモン系やエスニック系が平気なら足を伸ばして行く価値があると思う。

※なお近いうちにお店は高田馬場に移転する予定だそうなので、もしこれを読んで行く人は気をつけてほしい。

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