カテゴリー「ペット」の8件の記事

August 13, 2007

鞄入り犬

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新宿で見かけた、帰省の為にバスを待つ家族とともに帰るわんこ。思わず家族の方に断ってカメラを向けたらちゃんと鞄を掲げてくれて、犬も目線を送ってくれた。

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January 10, 2007

ぬいぐるみではありません

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地下鉄の中で見かけたまるでぬいぐるみのようなわんこ。よくしつけられているのか、当人(当犬か?)は見慣れない風景に興味津々風で時々ひょこひょこと頭をのばすものの、大抵はおとなしくしていてちょっと目にはぬいぐるみみたいだった。

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October 11, 2006

自転車に乗るわんこ

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 すっかり馴染みになったわんこ「Love」の自転車漕ぎ。それにしても玉乗り、輪っかくぐり、スケボー乗りと驚くほどの芸達者ぶりだ。
おかげですっかり近所の人気者で近くの女子大生にモテモテだった。

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August 11, 2006

玉乗りするわんこ

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 久しぶりにスケボーに乗るなどいろんな芸を見せてくれたわんこに合うことが出来た。
 なんと今回は玉乗りである。相変わらず暗い中で上手く撮れたカットが無くて申し訳ないのだが、ちゃんと彼(彼女か?)はボールに乗って見せてくれた。どうやらこの犬は駅前の人気者らしく、以前は交番のお巡りさんがにこやかに飼い主の方と話しているのを見たし、今回も近所の学生らしい若いカップルが芸を披露した後のわんこと遊びながら飼い主の人と話していた。

それにしてもその芸達者ぶりには感心してしまう。どうやら彼には他にもまだレパートリーがありそうだ。

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January 05, 2006

スケボーするわんこ2

 以前も書いたスケボーするわんこに再び合うことが出来た。今回はお弁当屋さんの前で主人を待っていたのである。
 早速、写真を撮っているとお店から出てきた飼い主の方が芸を披露してくれて、今回はちゃんとスケボーに乗っている所を撮ることが出来たのだ。ただ、いかんせん残念なのはこうした暗いところで、かつ動いている物はなかなか綺麗に撮れないのである。もし上手く撮れていたら遅まきながら今年の年賀状に使おうかと思っていたのだが、せっかくのわんこの勇士も残念ながらほとんどぶれていたり暗すぎたりして使い物にならなかった。曲がりなりにも写真の仕事もしている身なのにこの体たらくである。改めて夜間スポーツ撮影をしている人たちの技術に感心してしまった。


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November 25, 2005

スケボーするわんこ

 近所の駅でスケボーにのる犬をたまに見かける。もちろんちゃんと飼い主がいてやらせているわけだが、別にそれでお金を取るわけでも、路上パフォーマンスをするわけでもないようなのでおそらく趣味で教えているのだろう。この犬、結構賢くて他にも輪っかくぐりなど様々な芸を見せてくれる。芸として見せているわけでは無いようなので、いつやっているかは完全に飼い主の気分次第だがそれでもこの駅の人気者である。

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かけ声と共に
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まずはスケボーに向けダッシュ
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そして前足を載せてさらに加速し、勢いが付いたら後ろ足ものせてちゃんと乗るのだ。

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March 19, 2005

電車の中の犬

dog_in_train 昨日に続き犬ネタ。
電車の中で大きな犬を見かけたがおそらく盲導犬だろう。さすがよく訓練されているだけあって、とてもおとなしく乗車していた。そう、盲導犬はとてもきちんとしつけられているからこそ、ペット不可の飲食店の中や交通機関にも入ることが出来るのである。ただし向こうは仕事中なので、いくらおとなしいからと言って構ったり餌をあげないように。
 それにしても、この前の鳩の時もそうだったが電車の中に動物がいると周りの乗客の空気が和むから不思議である。今回もだれもいやな顔せず、興味深そうに彼らを見守っていた。

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March 18, 2005

向かいの犬に散歩に付き合わされる

 めずらしく日記らしい話を書く。タイトルで「犬の」ではなく「犬に」なのに注目して欲しい。そう、よくある話ではあるがお向かいさんの犬ミリィもときどき脱走して勝手に散歩している犬なのだ。日頃はかなりの老犬のせいもあって、こっちが挨拶しても「わしゃ、疲れてるんじゃ」といった感じであまり相手をしてくれないし、特にその家の子供達の遊び相手をした後などは傍目にも気の毒になるくらい疲れた感じで寝ているのであるが、脱走したときだけは自分で犬小屋に戻ることが出来ないので、こっちを見つけると物欲しそうな顔をして愛想を振りまいてくるのである。
 だが今日は抜け出してすぐだったのか、ちょっと散歩が足りなかったらしい。せっかくこっちが気にかけて犬小屋に戻れるよう見てやったのに、すぐには戻らずにしばらく散歩に付き合わされてしまった。とはいえ向こうもお年だし、それほど遠出するわけではない。でも他の家の庭まで遠征して5分ぐらい散歩に付き合わされてしまった。
 それにしても昔我が家で飼っていたネコもそうだったが、連中結構器用に扉を開ける割には、閉められなかったり、出たものの入れなかったりするのが不思議である。実家で飼っていたネコなんかジャンプしてノブを回して扉を開けたりして、ひょっとしてこのまま知恵がどんどんついて人間並みになるんじゃないかとさえ思ったのになあ。(それじゃあネコ又だって)。
 さてすっかり臨時飼い主となった私は散歩を満喫したようで戻ってきたミリィを、お向かいさんのガレージのドアを開けて犬小屋に戻れるよう招き入れてやるのであった。犬を飼ったことのない私にとってはちょっと飼い主の体験が出来た面白い経験だった。

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