カテゴリー「旅行・地域」の121件の記事

February 05, 2026

大絶滅展に行ってきた

Delii

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Arthropleura
2m以上ある史上最大の昆虫「アースロプレウラ」

Anomalocaris
アノマロカリスは意外と小さかった

Zetumetuten

Dango
戦前からあるお茶屋さん「新鶯亭」の団子と抹茶

Yushimatenmanguu

 上野の国立科学博物館でやっている大絶滅展に正月明け早々に行ってきた。
大人気だとは聞いていたが本当に予想以上で、あらかじめ下調べと対策をしたから入れたもののそうでなければ早々に断念しかねないの混雑ぶりだった。この手の博覧会は大抵混んでるとはいえ客層に子供連れが多かったので、もしかしたら展示の目玉の恐竜目当てだったのかも知れない。それにしても子供の恐竜人気恐るべしである。
 そんな訳であらかじめチケットを買って、会館同時とは言えないもののなるべく早めに行ったおかげでなんとかお昼すぎには入場する事が出来た。なんでも今でも土日は数時間待ちが当たり前だそうなので、いずれ空くだろうと思って延期しないで正解だった。
 さて会場には11時には到着して整理券をゲットして入場時間が来るまでお昼と洒落込んだつもりだったのだが、昼食を食べに行った湯島のデリーがこちらも結構な行列で結構入場時間ギリギリになってしまってひやひやした。それにしてもデリーは昔はふらりと立ち寄れたお店だったのに、今では並ばなければ入れないお店になってしまったのは感慨深い。確かにそれだけの美味しいお店ではあるのだが、どうして最近はどこもこんなに混んでいるのだろうか。
 肝心の大絶滅展は人混みで悠長に説明書きを読むゆとりはないだろうと音声ガイドを申し込んだのは正解だった。おかげで展示の内容も頭に入ったものの、それでも圧倒的な人混みで後で合流出来たものの途中で連れとはぐれてしまうし、久しぶりに疲労困憊してしまった。ただ大人気だけあって展示内容は充実していたし、もし平日に行けるならかなりのおすすめだと思う。それに実物の化石やレプリカのおかげで様々な人気の古代生物の実際の大きさが体感出来たのは意外な発見に満ちて面白かった。(まさかアノマロカリスがあんなに小さいとは)

 展示を見終わったあとは最近上野公園に行く度に立ち寄っている戦前からあるお茶屋さん「新鶯亭」で団子と抹茶のセットで休憩して(余談だがいつかここでおでんと日本酒で一服したい)、連れの息子さんが来年受験だと言うので湯島天神まで足を伸ばしてお参りしてきた。境内は今年の受験生らしき若い人たちで一杯で令和の時代でも学問の守り神の人気は変わらないのを実感した。

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October 12, 2025

正倉院 THE SHOWで再現された蘭奢待の香りを嗅ぐ

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早めの昼食を新宿の一滴八銭屋でサクッと食べて会場に向かう。この時点ではSNSで行列がすごいと言う噂を見かけて戦々恐々だった。

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噂の蘭奢待の香り体験コーナー

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 上野の森美術館で行われている「正倉院 THE SHOW」に行ってきた。話題になっている再現された蘭奢待の香りは流石に現地にいかないと体験出来ないので多少混雑が予想されてても行ってみる価値はある。SNSなどでは展示物はレプリカなのでいまいちと言う意見も見かけるが、実際に見てみると単なる外見だけコピーしたものではなく、科学的考証などを元に製法もできるだけ本物に近い方法で再現されたもので、むしろ当時の姿を再現している分見応えがあると思う。
そうした事もあって意外と空いてるのでは無いかと思ったが、三連休侮るべしで雨にもかかわらず結構な混雑だった。とはいえ昼を過ぎると行列も減り、意外と早く入って見れたのでありがたい。若干、演出がエンタメ寄りな気がしたが音声ガイドなどが充実していたので噂ほど説明が薄かったりわかりにくい感じはしなかった。
最後のミュージアムは結構な混雑で商売上手だなあと思ったが、それでもしっかり蘭奢待香りカードを買ってしまったのであまり人のことは言えないだろう。
 会場では写真撮影も可能で1分以内なら動画も撮れるなど大盤振る舞いでおろどいたが、ちゃんとした目録や資料を探せばいくらでもきれいな写真は見られるので覚書程度の写真で勘弁してほしい。





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July 05, 2025

平日に高尾山ビアマウントに行ってきた

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Bear

View

Food

Crow
料理をテーブルに置いておかわりを取りに行く人がいるのを学習したのか、カラスの絶好の餌場になっているらしくあちこちにこんな張り紙が貼ってあった。

 平日に休みを取れたので久しぶりに高尾山ビアマウントに行ってきた。
3年前に行ってすっかり気に入ったものの、コロナも開けて人気が出たせいもあってここ数年はいつも大混雑で行けなかったのだ。たまたまちょうど6/28からオープンだった上に、今年は梅雨明けが異常に早かったせいもあって空いてる上に人でもまばらでまさに絶好の日和だった。
オープン直後の平日ということもあって特別なフェアはやってなかったものの、それでも山の中腹とは思えないほどの料理とお酒があって、今回はメニューにはなかったものの料理カウンターから見える日本酒「高尾山」が気になって飲んでみたり、長年気になっていたカレーを食べてみたりして、実に素晴らしい休日を満喫する事が出来た。おかげで調子に乗って飲み食いしたせいで、その日の夕食はいらないくらいだった。

天気と人手に左右されるがまた来年も行きたいと思っている。

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November 30, 2024

今年もデザインフェスタに行ってきた

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半月ほど前にデザインフェスタに行ってきた。最近はすっかり人混みがだめになってコミケもしばらく行ってないが、デザインフェスタぐらいの混み具合ならまだなんとか行く気になる。去年の5月にも行ってきたが、やはり現物の創作物を見るのは刺激になる。転売対策等の事情で撮影禁止のところが多かったが、いくつか撮影可能なところの写真を上げておく。
今回は何も買わないつもりだったのだが、30年近く個人で曜変天目の再現を目指している人の作品を見かけてついついおちょこを買ってしまったが、これが数千円で手に入るなら安い買い物だと思う。

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August 25, 2024

数十年ぶりに恵比寿を探索する

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 攻殻機動隊のエピソードの一つに「擬似体験ってどういうことです?」というエピソードがある。ハッカー人形遣いによって記憶を改ざんされた清掃員の記憶にあった、浮気した妻と出て行った娘の存在そのものが植え付けられた偽の記憶であり、清掃局員本人は結婚したことのない独身男だったというもので、ネットでもコラージュ・パロディ素材によく使われているので知っている人も多いだろう。
なぜ唐突にこんなことを書いたかというと、今回数十年ぶりに昔働いていた恵比寿に当時の同僚だった友達と遊びに行ったのだが、話してみると当時自分が通っていたと思っていた恵比寿ガーデンプレイス側にはオフィスはなく、全く反対側の広尾側が本当のオフィスがあった場所だったことが判明したからである。
 今回は数十年ぶりに昔の職場のあった辺りが今どうなっているか見に行ってみるというのが趣旨の一つだったのに、肝心の当時の自分の記憶自体が存在自体が怪しいものだったのは、まるで攻殻機動隊の中に出てきた清掃員になったような気分だった。朝、遅刻しそうになってガーデンプレスに向かう動く歩道を駆け足で走ったり、まだ家にエアコンが無かったので休日に涼みにわざわざガーデンプレイスの喫茶店に行った記憶はなんだったんだろうか。

 そんなわけで前置きが長くなってしまったが、およそ20年ぶりに恵比寿のガーデンプレイスに行ってきた。当時からどう変わったかに加えて、通勤していたにも関わらず一度も行ったことのない東京都写真美術館や近年出来たサッポロビールのミュージアムYEBISU BREWERY TOKYOをこんどこそ攻略しようと思ったのである。
 そこで冒頭に書いた驚くべき事実が判明した訳だが、それは別にして久しぶりに行ったガーデンプレイスは楽しかった。相変わらず体温よりも気温が高い日だったが、その中で冷房の効いたガーデンプレイスのショッピングモールやミュージアムを歩き回るのは快適な上に運動不足解消になるのもありがたい。ついつい楽しくて写真を取り忘れたが、ガーデンプレイスだけでも思ったよりも見るところが多く、ここだけだと退屈するかとおもっていた当初の懸念に反してほぼ半日歩き回っていた。今回は真っ昼間な上に熱中症の懸念からサッポロビールのミュージアムやビアホールがあるにも関わらずビールを飲むのは控えめにしていたが、もう少し涼しくなったら今度はビールを飲みにまた行ってみたいと思っている。

それにしても当時、自分が通っていたつもりだったガーデンプレイスの仕事先と時期は本当はあったのだろうか?
実は存在が怪しい幻の記憶にはこの他に大学時代に友達の女の子たちと遊園地のプールに行ったというのがあるのだが、それについてはまた別の機会に書いてみたい。

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May 24, 2024

生田緑地ばら苑に行く

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沿線に住んでいることもあって昔から存在は知っていたものの期間限定ということもあって行ったことのない生田緑地ばら苑にはじめて行ってきた。どんなことでもそうだが「そのうち行こう・やろう」と思っていると永久にやらないまま終わってしまうからだ。
 ここはもともと向ヶ丘遊園の園内に整備されていたばら苑で開苑は1958年に遡るという。子供の頃には向ヶ丘遊園に遊びに行ったこともあるので、遊園地の閉園はそれほど昔では無いだろうと思っていたら2002年には閉園していて驚いた。なんて時の流れは早いんだろう。
 もともとは遊園地の中にあったはずなので空いてる時間にちょっと散策してみるかと行ってみたら、思ったよりも階段を登らされることになった。会場でもらったパンフレットでは周囲を多摩丘陵の樹木林に囲まれた「秘密の花園」と謳っているだけのことはある。そんな場所ながら平日の昼間に行ったこともあり、園内は年輩の方が多くてお年寄りの健脚ぶりに感心しつつ、およそ800種類もあるというバラを鑑賞した。正直なところバラはもちろんのこと草木にはそれほど詳しくないのだが、それでも十分見応えのある素晴らしいばら苑だった。これが企業でも行政でもなく多くの市民ボランティアによって支えられているのは驚きである。
 長らく更地化されてそのままだった向ヶ丘遊園跡地も再開発計画が上がっているようだが、いつまでもこのばら苑は残ってほしいと思う。

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May 03, 2024

数十年ぶりに国立科学博物館に行く

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上野に行ったら必ず寄っているデリー上野店に腹ごしらえに行ったらいつの間にか人気店になってて行列が出来ていた。
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子供の頃に行ったことはあるもののずいぶん長い年月が経って、噂ではリニューアルされてだいぶ見ごたえのある展示だと聞いていたので
GWの前半、数十年ぶりに国立科学博物館に行ってきた。行ってみると全く何もかもが変わっていたと思ったら、どうやら2015年7月に地球館(北側部分)がリニューアルオープンしていたらしい。そのおかげもあって新鮮な気持ちで見ることが出来た。
それにしても外から見るとそんなに大きな建物じゃないので、海外の巨大博物館を訪れたことのある身としては内心ちょっと舐めていた部分があったが、それを打ち砕くものすごい見応えのある内容だった。午後一に入って駆け足で回ったにも関わらず、旧館も含めて回ったらほぼ半日が終わってて外に出ると日が長くなっているにも関わらず、既に薄暗くなり始めていた。この時期はGWということもあって開館時間が19時まで延長されていたから良かったものの、そうでなければ途中で閉館時間になっているところだった。
旅行にでもいかない限り博物館などそうそう行かなくなっていた上に、コロナ以降はVRの仮想博物館が充実したこともあってそちらにばかり行っていたが、やはりリアルも良いものだ。

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December 24, 2023

千葉県立美術館でテオ・ヤンセン展と動くストランドビーストを見てきた

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昼食も美術館で食べたのだが美術館付属施設の食堂のイメージに反して普通に美味しかった。(値段も普通だったけど)

 いつか現物を見てみたいと思っていた風で動く彫刻ことテオ・ヤンセンのストランドビースト展が千葉県立美術館でやっているのを見つけて行ってきた。実は数年前には都心でも展示されていたらしいのだが、そのときは全く気づかなかったのだ。
そんなわけでちょっと遠出して千葉まで足を伸ばしてきた。事前にググってみたら2時間ちかくかかりそうだったので10時に新宿に出てそこから普通に総武線快速で行っていたのだが、覚悟したほどの時間はかからずにお昼ちょっと前にたどり着くことが出来た。実は大変だったのは帰りの方で検索でうまく総武線快速を見つけられなかったせいで、途中まで各停で行ったせいで結構時間がかかってしまった。これは検索の罠で時間優先で調べると普通に特急料金がかかる特急列車をリストに上げてくるし、逆にコスト優先だと今度は各駅列車を出してくる。今考えれば乗り換えアプリでうまく除外条件で特急料金を外すとかにすればよかったのだろうが、出先でそこまで頭が回らなかった。

 本題に戻ると日本に2路線しかない吊り下げ式のモノレールの千葉都市モノレールに千葉から乗り換えて、一足早い昼食を食べて展覧会を満喫した。余談だが以前に江ノ島水族館に行ったときに湘南モノレールに乗ったので、これで日本にある全ての吊り下げ式モノレールを走破したことになる。

 展覧会はちょっと都心から離れていたこともあって都心の展覧会にありがちな混雑もなく、普通にビーストが動くところも見れて大満足だった。それにしてもこれだけ大きなものが風の力だけで動くのは現物を見ても信じがたい。見れば構造がわかると思っていたけど、理屈はわかったものの実際の構造は現物を見てもよく分からなかった。
テンションが上った勢いでお土産の組み立て式のミニチュアビーストや展覧会目録を大人買いしてしまったのは内緒である。

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October 02, 2023

TOKYO MASK FESTIVALに行く

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 先月の話になるが9/17に東京都立産業貿易センター台東館で行われてたTOKYO MASK FESTIVALに行ってきた。5類になっただけで収束はしてないもののコロナで中断していたイベントも色んなところが再開しつつあるようだ。
時間がちょっとあったので先にヨドバシカメラ新宿本店のお酒売り場を覗いてきたのだが、ますますマニアック度が高まっているみたいで酒好きとしては面白い。既に恒例行事となりつつあるジョージアワイン特集だけでなく、日本酒コーナーの端にはマニアックな限定品やネタ枠に近い日本酒まで取り揃えられていて見ているだけでも楽しくなってくる。
 本題のTOKYO MASK FESTIVALはしばらくブランクがあったせいか内容が少し変わって小物類が激減して気安く買えるものは減ってしまったものの、様々な格好をした人たちが行き交うさまはリアルVRChatみたいで面白かった。(美少女が少ないのは違うかも)
行き慣れてないイベントなので撮影ルールが良くわからなかったのであまり写真は撮らなかったがリンク先には会場の写真があるので興味がある人は見てほしい。
 帰りは定番の秋葉原のファミレスでお茶して成城石井でビリヤニが売ってたので夕食用に購入。充実した1日ながら思ったよりも疲れて暑さを口実に運動不足になっているのを痛感することになってしまった。

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August 20, 2023

お盆休みに再び高尾山ビアマウントに行く

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 今年の夏はあまりの猛暑にやられたのか気力が衰えてコミケも含めほとんど外出しなかったが、それでも後半に台風が去って突然の土砂降りに襲われる心配が無くなったので、少しだけ外出してきた。
その中でも一番はやっぱり高尾山ビアマウントだろう。去年も行って夏を満喫したので今年も去年の教訓を生かして、お盆明けの平日に行ってきたのだが正解だった。まだ暑いとはいえ夕方になると一足早い秋の風が吹いてきて、そのなかで蝉の声を聞きながら飲むビールは控えめに言っても最高だった。また今年は南国フェアということで沖縄料理やオリオンビール、アイスクリームなどが充実していて山の中腹とは思えないほど料理と飲物が充実していて素晴らしかった。
これまで夏は毎年そごう川口店の川口ビール園に行くのが恒例になっていたのだが、残念ながら一昨年に閉店してしまったのでこれからはこちらに毎年通いたいと思っている。

お盆休み終盤はタローマンフェアと凱旋!岡本太郎が終わってしまう前に岡本太郎美術館に行ってきた。岡本太郎美術館自体は去年の3月にも行ってきたので今回は特別展だけ見るつもりでゆっくりしてたら、閉館ギリギリの16:30直前に入場する羽目になってしまった。17時には閉館なので駆け足で回る羽目になってしまったが、特別展も含めて想像以上のボリュームでゆっくり見ることが出来ずちょっともったいないことをしてしまった。
それにしてもタローマンフェア、設定が1970年代に作られた特撮番組と言うコンセントに従って完全に騙す気満々で面白い。

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