89 posts categorized "旅行・地域"

May 06, 2017

赤坂 迎賓館と新宿御苑に行く

Img_8112

Img_8111

Img_8119

Glass_house

Img_8125

Img_2878

Img_2880

Img_2881

Dry_carry

 最後に寄ったのは新宿副都心センタービル内にあるカフェ・ハイチ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 24, 2016

ようやく種子島でロケットの打ち上げを見れた(3日目)

12/11
 種子島ロケット打ち上げ見学旅行も今日で最終日になる。ロケットの打ち上げは延期が付き物なので予備日として取っておいたこの日を使って鹿児島観光をすることにした。とは言え夕方の飛行機で羽田に発つので、回れる時間は限られている。そんな訳で鹿児島では桜島を中心に見ることにする。

Sakurajima_port
桜島に渡る桜島港に向かう途中の道から見た桜島。ここからでも既に絶景だ。

Sakurajimamaru
タイミング良く1日1便の寄り道クルーズ船があったのでそれに乗る。

Tokiwa
鹿児島港から桜島に行く途中に海自の補給艦が居た。ググったら「ときわ」らしい。

上陸して早速観光をしようと思ったが、意外に桜島は大きくて歩いて回ると遊歩道を登るちょっとした登山になるので(山だから当然だが)、一時間で桜島港から湯之平展望所を循環している循環バス「サクラジマ アイランドビュー」で回ることにする。これは一日8便運行していて一日乗り放題で1,200円なのがありがたい。当然だが凄い駆け足で回るので各停留所は5分から15分くらいしか止まらないのだが、今回は時間が無いのでかえってありがたい。

Akamizu
赤水展望広場の叫びの肖像。2004年8月21日に桜島で行われた長渕剛のオールナイトコンサートに合わせて作られたオブジェ。

Sakurajima2

Sakurajima3
桜島の火口に最も近い湯之平展望台から見た桜島。

写真は撮り忘れたが桜島のお墓は火山灰や噴石から守る為に屋根付なのが面白い。

Kumamoto_ramen
桜島の道の駅で熊本ラーメンを食べる。なんか国内旅行では各地のご当地ラーメンを食べるのが定番になりつつある。味は豚骨ベースで地元の黒豚を使ったチャーシューが入ってこってりした印象だが、思ったよりもマイルドで食べやすい。

鹿児島港に戻るとだいぶ時間が押していて危なかったので、鹿児島空港行きリムジンバス乗り場までタクシーを拾ったが、乗ったタクシーの運転手が気風の良いおばちゃんで面白かった。何故か宝くじ必勝法の話題で盛り上がる。

Tenmonkann
鹿児島の路面電車

Kumamoto_airport

 幸運にも一回で延期も無く打ち上げを見れて、これで一生のうちで見ておきたい物が一つクリア出来、始めてのロケット打ち上げと鹿児島観光を終えて帰ってきた。以前、仕事が途切れたと書いたが幸か不幸か旅行中に連絡が入り再び仕事が入って月曜からまた忙しい日々が始まる。正直に言えばあと1日休みたかった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 18, 2016

ようやく種子島でロケットの打ち上げを見れた(1日目)

 ようやく種子島宇宙センターからのH2-Bロケット打ち上げを生で見ることが出来た。今回打ち上げるのは宇宙ステーション補給機(HTV)通称「こうのとり」の6号機で、打ち上げ時刻は2016年12月9日
22時26分47秒、これを現在日本の最大の打ち上げ能力を持つH2-Bによって打ち上げるのだ。ロケットの打ち上げは結構見に行く人は多いとは言え、当然集客イベントでも何でもないので打ち上げの時刻は打ち上げる物の事情によって決定されるし、天気などの問題があれば容赦なく延期される。そんな訳で「えっ、この時間にこんな所に行かなくちゃいけないの」と言った事態も当然あり得るし、一応ツアーがあるとは言え融通が利かない分、あと一日待てば打ち上げが見れたのに帰らなくちゃいけないと言った事態にもなりかねない。そんな訳で多くの人は自分で飛行機や宿を手配して来る人が多い。詳しくはやや古い記事だがこちらや同人誌なので入手するのは難しいものの完璧なガイドブックである「宇宙(そら)へ! 第3版 宇宙開発見学総合ガイドブック」が参考になる。
 そんな訳で自分も今回これらの資料を参考に自分で飛行機や船・宿などを手配した。

12/08
Capcel_hotel
 今回の打ち上げは金曜日の夜なので勤め人にも行きやすい日程とは言え、余裕を見て種子島に入るには9日の早朝便の飛行機に乗る必要がある。以前、ロンドンに行った時に羽田発の早朝便を使ったことがあるのだがさすがにきつかったので、今回は前日の夜に羽田空港側のカプセルホテルに前泊することにした。既に旅行気分でカプセルホテルについているサウナや大浴場を満喫したのは言うまでもない。

12/09
Airport

Boing737
打ち上げ当日の朝、羽田空港より鹿児島空港に向けて出発する。

Toppy1


種子島は思ったよりも鹿児島から遠い、今回初めて高速船トッピーに乗るが、さすがジェットフォイル(水中翼船)だけあって座席は指定席でシートベルト着用でまるで飛行機に乗っている感じだった。エンジンもガスタービンのようでエンジン音が更に飛行機に乗ってる感を高める。

Tanagashima1
種子島に到着。思ったよりも遠かった。

Kei_car
離島の常だが種子島でも公共交通機関はあてにならないので、今回はレンタカーを借りて移動した。ロケット用のインフラ整備のお陰で道路の道幅は広く、離島らしく車は殆ど無くのんびりしているので運転はペーパードライバー歴が長かった自分でも快適だった。

Musa1
昼食難民になったり、レンタカーで宿に向かったら若干道に迷ったりしたが、なんとか種子島の宿に到着した。

Musa2
種子島で今泊まってる民宿、物凄く田舎の普通の家に泊めてもらってる感がある(結構気に入ってる)。

 それにしても種子島はまるで田舎に里帰りしたような居心地の良さだった。泊まってる民宿でお茶に呼ばれたり、宿の人の好意で一般には入れない島の人用の見学ポイントに案内してもらったり、食事も田舎に帰省した時のようにすごいボリュームでしかも島だけあって海産物が凄く美味しいのだ。お陰で打ち上げの方も最も射点に近い絵美の湯公園から見ることが出来たのだった。

Czpbuaxusaacijmjpgsmall
ロケットの打ち上げが見える広場は屋台も出てちょっとしたお祭り気分だった。他の方の報告によれば他の場所でもお祭りの出店みたいに屋台などが出ていたらしい。

Obinoyu1
打ち上げを待つ人達。場所によっては数時間前からシートで場所取りをしてる人もいるあたりまるで花見や花火大会のようである。

Eminoyu2
TVなどの動画では大きく見えるロケットも実際の見学場所から見ると、最も近い絵美の湯からでも実際にはこのくらいの大きさにしか見えない。とは言え安全の為にロケットの周囲3km以内は立入禁止なのだから仕方がない。


今回、打ち上げは生で体感するのを目的にしたのと、ロケットの撮影は非常に難しいので動画や写真は撮っていない。そんな訳で共同通信社からの動画を代わりに載せておく。

ロケットの打ち上げを撮るのは難しく、ましてその雰囲気を捉えることは至難の業だ。だからこそ生でロケットの打ち上げを見る価値があるのだが、さすがはプロカメラマンだけあってこの写真は打ち上げ時の雰囲気をとても良く捉えていると思う。まるでその瞬間、昼間のように明るくなり種子島中が照らされるのだ。そしてそれから数秒経ってからロケットの轟音が伝わってくるのがとても不思議な感じだった。  打ち上げは夜の22時26分だったので、無事打ち上げが終わるとそのまま宿に戻ってその日は就寝する。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 08, 2016

種子島に行く

 明日12月9日に長年の念願の一つだった種子島にロケットの打ち上げを見に行く。思えば何度かトライしたもののその都度仕事が入ったり、船の予約が取れなかったりして行けなかったのだ。
今回、幸か不幸か仕事にぽっかり穴が空いてしまったのでやっと行くことが出来るのだが、そのための準備が想像以上に面倒くさかった。何より大変だったのは、ロケット打ち上げは別に観光イベントでは無いので「こんな時間にこんな場所まで行かないといけない」と言う状況で宿や足がそれに合わせて特別に準備される事が無いことと、その割に見に行きたい人が多いので油断しているとコンサートチケット並みの倍率で宿や交通機関の切符が埋まっていくことである。何でも慣れた人曰く「(打ち上げアナウンスが出た直後の)3ヶ月前が勝負だよね」という事なので、離島という事もあって宿や交通機関のパイも限られてる中で先手先手で予定を立てていかなければならないのだが、本当に休めるのか仕事のスケジュールも不安なら、そもそも打ち上げ自体が天候やトラブルで延期もあり得ると言うギャンブル性があるのである。
 そんな訳で自分の中では下手な外国よりも行くのが大変な感じだったのだが、それもようやく終わりあとは現地に向かうだけである。まだ最後の最後まで天候や無事に打ち上げられるかは判らないが、これまでのJAXAの実績と天候を信じたい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 10, 2016

鴻巣花火大会

Ekiben

Img_2606

Img_2610

Img_2612

L1002442

L1002469

今回、始めて鴻巣花火大会に行ってきた。
行ってみて知ったのだが、こんなにも大規模で多くの人が集まる有名な花火大会だとは思わなかった。花火大会自体十数年ぶりなのだが、改めていってみるとやはり生で見るのは迫力が段違いだ。
会場は思った以上に冷えるのと花火やアナウンスの音が想像以上で意外に体力を消耗するので、始めて行く人は十分準備して行ってほしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 28, 2016

徳島・鳴門旅行記(三日目)

8/19
Img_7880
いよいよ徳島も最終日、ホテルをチェックアウトして鳴門観光に向かう。まずはこれに乗る

Img_7881

Img_7883
船を待つ間、すこしうろうろする

Img_7884
これに乗って鳴門の渦潮の側まで行く

Img_7889

Img_7891

Img_7904
鳴門大橋観光中に気付いたが真夏と言うせいなのかもしれないが、多くの人が1km程の距離でも誰も歩かずに30分や1時間後のバスを待つのが不思議だった。自分は一人で次の目的地の鳴門公園に徒歩で向かう。

Img_2524

Img_7905
毎回、観光地では食事難民になりかけるので早めの昼食。鳴門公園のうず乃家

Img_2527
この坂の下に鳴門の突端の孫崎展望台があるらしいが、人気が全くないのでやめておく

Img_2529
鳴門大橋の下を歩けると言う海の道にいく

Img_7910


床にはところどころ窓があって迫力満点。鳴門の渦潮を真上から見ることが出来るが
、安全とは分かってても思わず屁っ放り腰で歩いてしまう。

Img_7911


末端はやはり行き止まりだった。360パノラマ。


自分がさっきまで乗ってた観光船わんだーなるとを上から見るのは不思議な感じがする。

Img_7914

Img_2542
皆は気付かずに上を歩いているが、この床撤去すると下は海なんじゃないか。

Img_2546
大鳴門大橋記念館エディ

 徳島は大塚グループの拠点だけあって、ほとんどの自動販売機でポカリスエットが売られていた。

Img_2549_pano
徳島公園のお茶園展望台のパノラマ

Img_7916

Img_7918

Img_7919

Img_7920
鳴門駅から徳島駅に向かう


鳴門線の列車。電化されていないのが風情がある。

Img_7921
徳島でググると徳島ラーメンが選択候補に出るので帰る前に有名店らしい麺王で食べてみた。

徳島ラーメンを食べてみた感想だが、濃厚なコッテリした甘辛味で確かに美味いのだが「徳島ではラーメンはおかず」と言うだけあってこれだけだとご飯無しで濃いめのおかずを食べてる気がしてくる。やはり現地推奨のこれに半ライスを付けて食べた方が美味そうだ。

Img_2555

最終便の東京行きJAL464便で帰ってきた。写真は出発前の徳島空港。結局、空港ではバタバタしてろくにお土産を買う暇も無かったのが残念である。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 22, 2016

徳島・鳴門旅行記(ニ日目)

8/18
Img_7851

 2日目は今回の目玉の大塚国際美術館に向かう。事前に調べた情報やエルミタージュ美術館や大英博物館に行った経験から、きちんと見て回ると丸一日はかかりそうなので開館9:30には遅れたものの、10時過ぎには現地に入るべく路線バスで向かう。鳴門に移動しておいたお陰で15分程で現地に到着。

Img_7852

Img_7859

美術館は広大でエルミタージュ美術館や大英博物館を連想する。これで内装も豪華だったらこれら世界の大美術館匹敵するのだが、残念ながら内装は質実剛健でいかにも竹中工務店らしい感じだった。

Img_2456
中ではこんなイベントも

Img_2458
これは面白いアイデア。陶器に描かれた絵柄を見せるために開きのようにして複製している(しかもちゃんと陶器製)


古代美術のコーナーの360度パノラマ

Img_2466
「キリストと十二使徒の祭壇前飾り」12世紀前半のスペインでこんな今の漫画風の描写なのが面白い

Img_7863
中庭も広大

Img_7864
今日は一日中かけて見るつもりなのでランチ。モネの睡蓮をテーマにしたと言うメニューを選んでみた。

Img_7873
ミケランジェロが描いたシスティーナ礼拝堂の天井画

Img_2484
1963年のサロンで風俗を乱すと批判落選したマネの「草上の昼食」と絶賛されたカバネルの「ヴィーナスの誕生」を近くに並べて当時のフランス美術界の体質を浮き彫りにしてる展示方法が気が利いている。

Img_7865

Img_7867

モネの睡蓮のモチーフとなった水辺を再現した庭と本来は昼間の屋外で見られるのをイメージした睡蓮を並べた展示が洒落ている

Img_2486
19世紀末のモッサ・ギュスターヴと言う画家で知らなかったが、今でもイラストレーターで活躍してそうな絵柄とテーマなのが興味深い。

Img_7870
ピカソのゲルニカ

10時過ぎに入って閉館時間の17:00までかけて何とか見終わることが出来た。それでも後半駆け足気味だったがすごいボリュームだ。美術(特に西洋絵画)に関心がある人は一度は足を運ぶ価値がある。特に学生にお勧めしたい。

鳴門駅に戻ったらあわや夕食難民になるとこだったので、ググりまくったら何故かホテルの側に本格的ドイツ料理(ビール)店g'suffa Prostを見つけたのでそこで夕食をとる。

Img_7874

Img_7875

Img_7876

Img_7877
ゲーテも愛飲したと言う世界最古の黒ビール、ケストリッシュー・シュバルツ

Img_7878

Img_7879
デザートはクリームビュレ

鳴門で飛び込んだg'suffa Prost、なんか想像以上にビールが充実していて予想以上に良い店だった。
(三日目に続く)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

徳島・鳴門旅行記(一日目)

 お盆休みを利用して大塚国際美術館を目当てに徳島に行ってきた。詳しくはLink先を見て欲しいが、ここはレプリカとは言え1000点もの世界中の有名な西洋絵画を原寸大で複製したものを展示していると言うのが売りで最先端の技術で陶器製に複製していると言う特徴を活かして目前で見ることも触ることも出来るのだ。

8/17
Img_2407
羽田空港より出発、今回は格安航空券を当たったところJALになった

Img_2410
徳島空港で食べた徳島バーガー。何でも全国ランキング(何の?)8位だそうだ

Img_2412
空港からリムジンバスで徳島駅に向かう

Img_2414
何処に行ってもポケストップやジムは人が集まってるので一目でわかる。(徳島あわぎんホール前)

Img_7825
まずは観光名所の一つ眉山に

Img_2417
これは…

Img_7830


山頂までロープウェイで向かう

Img_7829

Img_2423
眉山展望台からの風景。可視光線とサーマルビジョン画像。こうして見ると都市が巨大な熱源なのがわかる。

Img_2428
徳島市内にTV・ラジオ放送などを送信している眉山送信所が目前に見える

Img_2431
阿波踊り会館前の休憩所

Img_7835
遊覧船で新町川のひょうたん島を回るツアーがあったので乗って見る


橋の下をくぐる


期待してた以上に楽しい

Img_7837

 こうして昼の観光が終わり夕食を食べようと昼に覗いたお店に行ったら、多分入れると言われていたのに満席、こんなことなら予約しておけばよかったが後の祭り。そして行く先々も満席だったり休みだったりして危うく夕食難民になるところだったが、安兵衛と言う典型的な大衆居酒屋を見つけて入ってみたら当たりだった。安くて美味くて居心地良しと言うレビューを後で見つけたが、まさにそんな感じのお店なのだ。

Img_2446

Img_7845
さすが瀬戸内海が目前なだけあって魚が美味しい

Img_7846
鯨の旨辛煮。見た目は真っ黒だが美味い。

Img_7847

Img_7848
関東地方ではあまり食べられないうつぼがあったので食べてみた。ウツボの唐揚げは初めて食べが、物凄く旨味と脂身が乗っているのにサッパリしていると言う素晴らしい料理だった。

もちろん地酒も飲みまくったが写真を撮り忘れた。

Img_7850
帰りは鳴門まで電車で移動しホテルに帰投。写真は翌朝撮ったもの。

地方に旅行して驚くのは主要な都市間を結ぶ電車の本数の少なさと車両の短さだ。広島-呉間も徳島-鳴門間も東京-川崎や東京-横浜の感覚とつい比べてしまう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 08, 2015

ロンドン旅行記(番外編)

 実は今回のロンドン旅行では忘備録も兼ねてTwitterでTweetしながら旅行し、旅行記と忘備録代わりにそれを取り敢えずまとめておいたので、こちらにもリンクを貼っておく。実は一日目を書きながらこれならTwitterのログを貼っておくだけでも良いのではと横着に思ってしまったので、取り敢えず続きはこれを代用にして欲しい。

ロンドン旅行記まとめ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ロンドン旅行記(一日目)

 9月に広島に言ったばかりだが、10月末に今度はロンドンに行ってきた。本来なら少しゆっくりして今度こそ11月24のH-IIAロケット打ち上げを見に行こうと思ったのだが仕事の都合で年末まで忙しくなりそうなので逆に休みが取れる内に休んでおくことにしたのである。
 そんな訳で10月22日から29日までの8日間ロンドンに行ってきた。一つの街に一週間近く居て見る所があるのかと言う人もいるが、ロンドンはさすがは大英帝国の首都だけあって、歴史的建造物や美術館・博物館がそれこそ掃いて捨てるほどあるので行きたい所はいくらでもあるのだ。なにせ大英博物館でさえ、きちんと見て回ると何ヶ月有っても足りないと言われる規模なのである。しかもその規模の博物館が他にもいくらでもあるのだから恐れ入る。例えば今回の目玉である王立空軍博物館でさえ日本の全ての航空博物館を足しても及ばない規模なのに、同じ規模の航空博物館が他に2つもあるのだ。またそれは博物館だけにとどまらない、ロンドンの中心部にある公園の一つハイド・パークは面積が140万㎡、日比谷公園のざっと9倍もの広さなのだ。しかも恐ろしい事にこれに匹敵する公園がロンドンにはキュー・ガーデンズを初めとして他にもいくつもあるのである。
 そうした事もあり正味7日では気になる所を全部見て回るのは到底不可能なので、行き先を絞り込む必要がある。取り敢えず定番の大英博物館やウエストミンスター寺院やセントポール寺院などの有名所は押さえるとして、残りは自分の趣味丸出して主に航空・軍事系の施設を回ってきた。
 まあ前置きはこんな所にして早速初日から書いていこう。

一日目(10/28)
 この日は朝8:50発の飛行機でロンドン ヒースロー空港に向かう。旅行の予定を立てたのが1月を切ってからなのと安い料金の便を選んだ関係でかなり朝早い便となったが、幸い羽田発だったのでなんとか始発に乗れば間に合うのはありがたい。今回の旅行で驚いたのは海外旅行でも以前に増してネットで殆どの準備が出来るようになっていた事だろう。飛行機もホテルもランキングサイトが多数あり、条件を入れるとたちまち点数付けされたリストが出て来て、気に入ればその場で予約が取れるのである。しかもデーターは電子化されて直ぐにその場で予約は完了する。今回これで大いに助かったのであるが、後にトラブルを引き起こすことになるとは思わなかった。そんな訳で今回飛行機は当日空港で端末にデーターを入れパスポートをかざせばその場で搭乗券が発券される。待ち時間が無くなって大いに助かったのであるが、飛行機に乗るまで本当にこれで乗れるのか一抹の不安を感じざる負えない。

Img_1869
写真の奥にあるブリティッシュエアライン(BA)のB-777-300が今回の搭乗機。時代の進歩なのかオフシーズンで空いていたせいか、フライトは非常に快適で12時間と言う長時間フライトにも関わらず思ったよりも快適だった。

Img_1871_2

Img_1873_2
12時間のフライトなので機内食は2回出る。イギリス料理はまずいという評判だがBAは以前、ディスカバリーチャンネルで機内食改善プロジェクトの特集が組まれたように、全社挙げて機内食を見なおしたせいか予想以上に美味しかった。

Img_1874
こうして到着したヒースロー空港。見た目は綺麗な空港だが歴史が古いのか到着便はボーディングブリッジでは無く、シャトルバスで空港ターミナルに向かう。その途中に一杯777が駐機していて格好良かった。

Img_1887

Img_1875

 空港からロンドン市街には有名なロンドンの地下鉄が伸びているので地下鉄一本で行けるのがありがたい。地下鉄のシステムは日本のSUICAそっくりのOyster Cardと言うカードで乗車できる。使い方もSUICAと同じで解りやすい。こうして到着したロンドンは自分のイメージするヨーロッパそのもので、自分のイメージがいかにイギリスに影響されているかを痛感した。

Img_7536
Img_2146
今回泊まったホテル。狭くシャワー・トイレ共用ではあるが、値段もリーズナブルでロケーションが最高でスタッフも親切なのが良い。
 ホテルは大英博物館の真横(本当に徒歩2〜3分)にしたので、時差の関係で出発した28日の3時過ぎと言う中途半端な時間ではあったが早速、大英博物館に行ってみる。何と言ってもイギリスは主要な博物館がみな無料なのが素晴らしい。

Img_7463

Img_7458

Img_1878

Img_1881

 しかし行ったのは良いが中も外も広すぎて完全に迷ってしまった。普通に見ると一月かかると言う噂だけあってめちゃくちゃ広く、しかも中に軽食やレストラン等もあって中で暮らせそうである。あまりの情報量の多さに訳も判らずに大英博物館を撤退したが、これは下調べして最低1日かけて見ないと駄目だと痛感した。
因みに最後の写真はネットでも話題になっていた大英博物館のミュージアムショップ。こんなの誰が買うんだと言う攻めてるグッズも山のようにあってここだけでも飽きない。

Img_7466
ロンドン初日の夕食は取り敢えずガイドブックを頼りに歩いてみたが、人気店は予約が必要だったり行っても凄い人出で入れそうも無かったので、途中で通りかかったラッセルスクエア付近の店に入ってみた。そこで食べたローストチキンとローストポテトが上の写真。見た目は凄く美味しそうで、しかも安いが味付けが淡白なので付け合わせのソースを絡めて食べるのがミソ。だが流石はアングロサクソンだけあっていつぞやの米国の食事みたいに食べても食べても減らなくてギブアップする。
 食事の後はまだ9時台だったが時差ボケのせいで初日はさっさと就寝することにした。
(続く)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧